経験を基にタランドゥス(タランドス)の各ステージでのベスト飼育用品を紹介します。
※紹介することを真似てのトラブル等には一切の責任を負いませんのでご了承ください。
私の経験を基に、タランドゥス(タランドス)のベストな産卵セットを紹介いたします。このページをご覧になっている方々は、
「これから産卵セットを組もう」や、「産卵が上手くいかずに悩んでいる」・・などの方がほとんどと
思いますので、ページを飛んで即購入できるように、速攻型(^^ゞの「ネットで購入できる商品を組み合わせてのベストなセット」
を紹介いたします。
また、十分に熟成した、産卵可能な個体で、きちんとした飼育環境が整っている場合、ほとんど問題なく「産卵成功」
へ導けるセット方法と思いますが、、、やっぱり昆虫のことなので、真似をしても「一向に産卵しない」などの
可能性は十分に考えられます。皆様の常識内で、私のセットを参考にしていただければ幸いでございます。
| ■産卵セットに適していると思われる商品 | ||||||||||||||||||||
※画像をクリックしていただけると購入可能ショップ様へジャンプいたします。 ※画像の上にマウスのポインタをあてると「価格」が表示されます。 まず、なんといっても基本は産卵木からはじまります。私のお気に入りは、「レイシ材」です。 しかし、レイシ材は、幼虫飼育には不向きと考えられるため、 初めて産卵セットを組む方々にはあまりお勧めできません。 この点を考えると、一番無難なのは、人工の菌を植えたカワラ材(通称:人工カワラ材)です。
次に、埋め込み用の発酵マットですが、 これには、賛否両論あると思いますが、私の場合、アンタエウスに使用するようなタイプの 産卵用の発酵マットを選択しております。微粒子で、マット産みにも使用する発酵マットです。
全ての種において、産卵前後の栄養補給は必須!昆虫ゼリーは、とても考えることが多い商品です。 私も、色々なタイプの昆虫ゼリーを使用してきました。はっきりと、効果のみられる昆虫ゼリーは、 発見できないものの、「食いが悪いな」と感じる昆虫ゼリーもあることも事実です。 私のお気に入りのゼリーは、
タランドゥス(タランドス)を産卵させようと考えた場合、 産卵木は、1本では物足りなく感じます。最低でも2本以上はセットしたいところです。 よって、プラケースも中〜大を使用しております。湿度の問題、コバエの問題などもあるので、蓋の間に ビニールのシートを挟んで使用しております。
各商品のセット要領なのですが、 まず、プラケースを用意し、そこにケースの底より、5cm前後まで、発酵マットを敷きます。 やや硬く敷き詰めてください。 ![]() そうしましたら、そこに産卵木を数本おき、その産卵木が2/3隠れる程度に、発酵マットを今度は「サラ」と 敷きます。「人工の植菌材」各種は、加水の必要がないので、産卵木は袋から出したら、そのまま使用可能です。 ![]() ※参考画像のため、産卵木は普通のホダ木となっております。 最後に高蛋白な昆虫ゼリーを5〜6個くらい置き、蓋とケースの間に湿度対策、兼コバエ対策用の ビニールシートを挟み、「カチ」と音がするのを確認して蓋を閉めてください。 以後、 ■ゼリーはどうか? ■産卵木の状態は? ■湿度は? ■ビニールは破けているか?いないか? などを、確認しながら2ヶ月くらいの期間を待ちます。 もし、成功していたら、私のページなどでも紹介しておりますことをご参考にいただき、 楽しい幼虫飼育を頑張ってください。 残念ながら、成功に至らなかった場合は、次のことを確認いただき、再度チャレンジしてください。 ■親個体の熟成度 ■産卵セット時期(春か秋がベストと私は考えております) ■産卵セット温度(22度〜25度がベストと私は考えております) ■産卵木の品質(稀にロット不慮などがある場合もございます) 【最後に】 とても飼育が難しいように感じるタランドゥス(タランドス)ですが、 「どれにしようか?」「どうしようか?」などと、タランドゥス(タランドス)のために悩むことも、また楽しい ことです。失敗しても、失敗と解釈せず、「運が悪かった」程度に思い、開き直って考えてください。 頭にきながら、イライラしながら、クワガタ飼育をしていても、全然楽しくはありません。 「うぁ!やっちまった!!・・まぁ、いいか。ヘヘヘ(^^ゞ」の精神で進みましょう。 |
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