タランドゥスタランドス)幼虫の飼育

目指せピカピカ巨人!タランドゥス(タランドス)の幼虫飼育をご紹介いたします

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タランドゥス(タランドス)幼虫飼育の基本は!

※低温飼育が好ましい!? ※カワラタケ菌糸瓶飼育が好ましい!?

嘘か?誠か?は別にしまして(^^ゞ 今回は、忠実に上記の条件を貫いて飼育をしていきたいと思います。 ほとんどを、カワラタケ菌糸瓶で飼育していく予定ですが、一部、ヒラタケ菌糸瓶や発酵マットの飼育も 行えたら実行して皆様へご報告していきたいと思います。


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卵の管理

今回は、産卵にレイシ材(植菌)を使用いたしました。そこで、やや疑問に・・・「レイシって漢方薬では??」ということです。
まぁ、、、私の思い込みor勘違いor無知力のためか・・・「そんなもんクワガタが喜んで食べるわけない」と納得してしまったのです。
ましてや、初令の幼虫には無理では??と。
そこで、今回は卵で全て取り出す計画となったわけです。
ちなみに・・・
卵の画像はこちらにありますので、興味のあるかたはどうぞご観覧ください。

さて、さて、
卵の管理なのですが、通常私はプリンカップ90ccクラスの容器にティッシュを湿らせ、その上で卵を1カップ1個で保管しますが、
今回は、月夜野きのこ園様のクワマットが余っていたので、プリンカップ90ccにマットを入れ、中央に指で穴を開け、
割り出しのときに♀親がカジッた材粉を入れて保管しました。
タランドゥス,タランドスの卵の管理
この意図は、
孵化した初令の幼虫に無理なく食性を整えてあげることです。簡単に説明すると、
孵化した幼虫が、ティッシュだと食べられないので、マットで保管した。ということです。ズボラな性格なので・・・(^^ゞ
そうすると、以下の画像のように孵化した幼虫が順調?に成長していくかもしれません。。。
孵化したタランドゥス,タランドスの幼虫
もちろん、
このままでは、大型なタランドゥス(タランドス)の羽化は期待薄となるので、菌糸瓶飼育へと移行していきます。
今回は、カワラタケ菌糸瓶(大夢K)をビートルファーム様より購入させていただきました。しかし、カワラタケ以外の菌糸瓶
も使用し、更には発酵マット飼育も平行して行っていきたいと思います。
カワラタケ菌糸瓶の様子ですが、
カワラタケ菌糸瓶タランドゥス用カワラタケ菌糸瓶
こんな感じです。通常のヒラタケ、オオヒラタケ菌糸瓶と違い、膜を剥がすのに大変です。
さて、今回レポートを書く以前に2頭ほど(少ない・・!涙)幼虫が確保(自分の力で!(^^ゞ)できました。
その幼虫はスクスクと?育っております。もちろん、この菌糸瓶もカワラタケ菌糸瓶(大夢K)となります。
カワラタケ菌糸瓶での幼虫飼育カワラタケ菌糸瓶で成長するタランドゥスの幼虫
飼育の温度に大変気を使います。今回、設定してあります温度は22度前後です。
夏場は一時的に25度くらいまで上昇すると思われます。また逆に冬場は18度前後まで下がる可能性もございます。
したがって、一定した安定した温度での飼育は、私の環境からもとても難しいので、温度の安定は今回は無理だと思います。
ベストな方法としては、「冷やし虫家」たる簡易温室が販売されておりますので、温度を安定したい場合はそれらを
活用すると良いと思います。・・・私の場合、予算が・・・(^^ゞ

---これから下は---平成17年9月20日更新記---↓---

さて、私の直感(当てになりませんが・・・)で、タランドゥス(タランドス)の1回目の菌糸瓶交換を行いました。
そもそも、直感の要素は、カワラタケという菌が非常に強い(分解が早い?)食生活をタランドゥス(タランドス)が好む傾向
から、「菌糸瓶の劣化速度も、非常に速いのかな?」「劣化したオガ粉は食べないな?」と推理したため、投入より約2ヶ月
で1回目の交換を行うこととしました。

カワラタケ菌糸瓶を掘り出す作業ですが、予想のとおりに、カチカチなオガ粉(菌でひっついているため)
非常に、幼虫を取り出す作業が困難です。国産のヒラタケやオオヒラタケ菌などに慣れていた私には非常にアンセーフな
作業でした。。。^^;
そんな中、2本の菌糸瓶から♂2頭が成長し、でてきました。\(^o^)/
タランドゥス(タランドス)の♂幼虫←30gの幼虫→タランドゥス(タランドス)の♂幼虫2枚目

タランドゥス(タランドス)の♂幼虫30g【期待の30gの幼虫(^^ゞ】

タランドゥス(タランドス)の♂幼虫3枚目←23gのタランドゥス(タランドス)の幼虫→タランドゥス(タランドス)の♂幼虫23g

この2頭は7月25日に菌糸瓶に投入して、約2ヶ月が経過した幼虫です。
2ヶ月で30gは、国産オオクワガタ飼育がメインの私には考えられない数字です。しかし、これって、、、結構凄いことなのか?
何せ、タランドゥス(タランドス)の飼育経験が浅いので、イマイチ、よくわかりません。(^^ゞ

今回、初令の幼虫を投入時の菌糸瓶は「大夢カワラ」の800PPだったので、安全のため・・・
同じ菌糸瓶メーカーで♂ですので今度は1400tの菌糸瓶へと移動しました。

タランドゥス(タランドス)の♂幼虫の菌糸瓶交換

特に暴れる様子も無く、無事に新しい菌糸瓶に馴染んでいるようなので、
これからまた、スクスクと大きく成長することを願います。。。\(^o^)/

これより↓は平成17年11月17日のタランドゥス(タランドス)観察・飼育記ですが・・
上記にございます、23グラムの幼虫が蛹となりました。めでたし・めでたし。。。

・・・。が!!

私の確認ミスでなければ・・汗
その23グラムは、♀のように見えます。↓が画像です。

 

蛹の大顎を見る限り、♀のように見えます。
しかし、しかし、
タランドゥス(タランドス)の飼育は、今年が初めてで、蛹を確認したのも、初めて。
♂個体が、そのような大顎の可能性も大いにある。断言は、決してできません。

また、幼虫グラム数からの成虫体長なども、タランドゥス(タランドス)の場合は、私の中では不明。涙
23グラムが、♀の通常のグラム数なのかもしれません。

そうすると、逆に?30グラムの♂(だぶん、これは♂と断言できると思います)は、
ちょっと、物足りない数値なのか??

今後、年末、年始にかけて、数個体が、羽化する予定でおりますので、徐々に、ベールを脱いでいくと
思われるタランドゥス(タランドス)!!今から、非常に楽しみとなりました。。。\(^o^)/

【12月21日更新分】

タランドゥス(タランドス)の♂個体が羽化しました。同時に、♀個体も羽化しました。
♂の画像を撮影してみましたので、アップしたいと思います。

まもなく羽化するタランドゥス(タランドス)の蛹

まずは、蛹の画像です。国産のオオクワガタなどにも言えることですが、蛹が画像くらい
黒く色ずくと、羽化が間近となります。これより、約2日後に羽化しました。その画像が、↓となります。

羽化したタランドゥス(タランドス)

何故か?羽化した直後には、ツヤクワガタらしい?風貌です。日にちが経過するにつれ、
このタランドゥス(タランドス)は、ピカピカのボディーへと変化すると思います。

画像は、撮影のために、あえて、蛹室上部を取り除きましたが、皆様は真似をしない方がベターと思います。
触らぬ神に祟りなしとはよくいったものです。そっと、見守ることがベストです。(^^ゞ

さて、以上で、タランドゥス(タランドス)の飼育については一通り経験したことになるので、
飼育記として、HPに発表することを終了したいと思います。しかし、、、
クワガタ類の昆虫は、「絶対にこれが良い」という常識は通用しないことが普通にあります。起こります。

今後、もし、「この飼育方法のほうが・・」「これは!」などといった発見がありましたら、
そのつど、アップ(ご連絡がてら)していきたいと思います。

最後に一言。
タランドゥス(タランドス)は、かっこいいです!!迫力満点!!お勧めのクワガタです。\(^o^)/





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