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伊賀上野オオクワ飼育スタート


いよいよ本格的に飼育をスタート


オオクワガタ,オオクワ,80ミリ飼育記
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カップ菌床から800ボトルへ移動


先にも述べましたが、幼虫はプリンカップ菌床へ投入された状態で届きました。
これを、PP800tの菌糸瓶へ移動するのですが、その様子、方法などを画像を
交えてご紹介いたします。

プリンカップ菌床1 まずは、プリンカップ菌床から幼虫を割り出ししてあげます。
プリンカップ菌床2 まだ、凄く小さい幼虫だと思いますので、慎重に慎重に・・・
プリンカップ菌床3 コツなのですが、プリンカップの名前の由来?のとおり、カップ底を押し上げてあげるとプリンのように 簡単に菌床全部がボコっと、取れます。そしたら少しずつ菌床を割っていきましょう。
幼虫交換画像1 そうすると、比較的簡単にそして安全に幼虫を見つけ出すことができると思います。もちろん、作業は素手で行います。素手といっても、幼虫を直接触ったりはしないでください。スプーンなどを用意いただき、割り出した幼虫を一度スプーンに乗せ、次の菌床へと移動いたします。
幼虫交換画像2
幼虫交換画像3
菌糸瓶(菌糸ビン)画像1 次は、事前準備にて作成しました菌糸ボトルのPP800tサイズを用意いたします。これは、工夫の部分ですので、皆様の中には1100ccサイズが良いのでは?とか、850tサイズが良いのでは?と、賛否両論あると思われます。

今回は、最も一番ベターな方法を私は選択いたしました。

我が家では、かなり多くの頭数を飼育しているので、間違わないように、また、直ぐに伊賀上野オオクワ幼虫が目視できるように、蓋に印をしておきました。
カラーラベルシールなどを使用すると、更に明確に区別ができると思います。
菌糸瓶(菌糸ビン)画像2
菌糸瓶(菌糸ビン)画像3 菌糸瓶(菌糸ビン)の作成時に、菌が酸欠にならないように開けた穴を利用して、その穴へ幼虫を移動いたします。画像では確認できませんが、私は幼虫を投入する前に、一度、柄の長いスプーンなどで投入穴壁面の白い菌の部分を擦って剥がして から投入しております。また、投入後はプリンカップ菌床の幼虫が食べていた付近の菌床粉を一緒に入れてあげます。バクテリアなどの作用を意識してのことです。
交換終了画像 全ての交換作業が終了いたしました。
菌糸ボトルのラベル等 菌糸瓶(菌糸ビン)側面にも、容易に判断・区別できるように目印となる印をつけました。

以後、約3ヶ月〜4ヶ月はそっとしておきます。
気になるからとはいっても、毎日のように菌糸ボトルを触っては幼虫に悪影響が考えられます。

触らぬ神にたたりなし!ですね!!
オオクワ幼虫移動作業を終えて、今後は
5月23日現在、飼育温度は23±2℃です。この温度は羽化にいたるまで一定を保っていきたいと思います。

羽化を促進するために温度ショックを与える方法も様子を見ながら検討していきます。

特別な工夫は今回は考えておりませんが、菌糸瓶の劣化や幼虫の食痕などを十分に注意深く観察していこうと思います。 オオクワガタに問わずですが、クワガタなどの飼育で一番重要なことは、観察力と工夫だと思います。一度や二度の失敗は必ず誰にでもございます。 黒クワでは、タランドスの飼育がいい例ですね^^;そんな失敗でも、その失敗に学び更なる創作力を養って次のことに活かしたいと思います。

伊賀上野の次の飼育記のアップは、結構先になると思いますが、80ミリを目標に、画像や菌糸瓶、少々の工夫について皆様にご紹介していきますので、宜しくお願いいたします。
次回の伊賀上野の飼育記は、9月上旬〜下旬頃のアップ予定です。

伊賀上野オオクワガタ到着前の事前準備

■伊賀上野オオクワガタ飼育スタート

番外編?伊賀上野追加幼虫!

伊賀上野オオクワガタ飼育経過報告
  ・3頭の1回目、菌糸瓶交換レポート
  ・最後の1頭の1回目の菌糸瓶交換

2006年1月現在の伊賀上野オオクワ

■伊賀上野オオクワガタ飼育結果



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