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伊賀上野オオクワガタ到着前の事前準備


計画案と菌糸瓶の準備


オオクワガタ,オオクワ,80ミリ飼育記
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計画案
幼虫はプリンカップ菌床に投入され、食痕有りの状態で発送されてくるそうなので、以後の計画を考えてみました。

注文〜到着=5月(プリンカップ菌床)
到着後、エサ交換=5月中に実行予定(PP800サイズ)
第2回目のエサ交換=9月中に実行予定(♂・1400サイズ以上の菌糸瓶 ♀・800サイズクラスの菌糸瓶へ)
第3回目のエサ交換=12月頃を予定(♂・1400サイズクラス ♀・800サイズクラス)
第4回目のエサ交換=3月〜4月頃を予定(♂・1400サイズクラス ♀・800サイズクラス)
※♀は、♂より熟成(成長)が早い傾向にあるので、様子を見て交換、無交換を考える

順調にいくと、♂の場合で羽化時期は平成18年5月〜7月くらいが予想される。また、♀の場合は、上記にも述べたとおり熟成の違いなどにより投入から8ヶ月前後が予想される。

今回、菌床にはオオヒラタケ菌を使用する予定なので、最後まで菌種は変えずに飼育したいと思います。
また、温度管理につきましては、今回平均で25℃以下で飼育したいと思います。蛹化を促す場合は、+2℃くらいの温度差を幼虫に感じさせてあげたいと思いますので、必ずしも最後まで一定の温度では行かないと思います。温室内においても、夏場の猛暑や冬場の極寒の場合は、普通に2〜3℃の狂いが生じます。
人工の蛹室も、ケースバイケースで、使用を考慮していきたいと考えております。

菌糸瓶についてなのですが、
1)初令幼虫〜3令中期までは、たんぱく質を補って、未知の物質?なトレハロース
  を入れた2次発菌の菌糸瓶を使用する予定です。
2)3令中期〜後期にかけてはキトサンを添加した2次発菌の劣化の遅い菌糸瓶を使用する予定です。
3)3令後期〜前蛹手前までは、特別な添加剤の入っていない普通
  (菌を廻すのに必要最小限の添加剤入りタイプ)の菌床で長くゆっくりとした飼育をしていきたいと思います。
※ポイントとしまして、3令中期〜後期のキトサンの効果に期待をしております。
今回使用する菌床は、すべて自分で作成した(菌糸ブロックを解して)2次発菌の菌糸瓶を選択する予定です。
また、1)の段階の菌糸瓶は「テクニカルアート様」の菌床を、2)〜3)にかけてはニジイロペットハウス様か、
森田様プロデュースのマジカルギネスの菌床を使用しようと思います。

菌糸ビン(菌糸瓶)の準備


まずは、受け入れの準備として菌糸瓶を作成しておきたいと思います。
上記にも述べました、初令〜3令中期にかけての菌糸ビン(菌糸瓶)
作成したいと思います。

たんぱく質とトレハロース たんぱく質と、トレハロースを2次添加するためにKBファーム様にて購入しました。これを、1ブロックに対して各10グラムほど混ぜてあげます。
菌糸ブロック 今回チョイスした菌床は、桜GENZI様よりテクニカルアートの菌床です。いつも迅速に対応してくれてとてもご親切に対応していただいております。
テクニカルアート製の菌床 だいたいPP800tの菌糸ビン(菌糸瓶)で4〜6本くらいは作れるでしょう。このブロック1個にたいして、上記画像の添加剤をそれぞれ10g混ぜて作成します。実績、品質ともにこの業界では1位、2位を競うとても優れた菌床だと思います。皆様もお試しいただいてはいかがでしょうか?

:::ブロックよりの菌糸ビン(菌糸瓶)作成方法はこちら:::
伊賀上野産オオクワ到着 2005年5月15日(日曜日)

ついに期待の星!伊賀上野産オオクワガタが到着しました。
タランドス(タランドゥス)飼育同様に、失敗も連続して発生してくるでしょうが、そんな簡単な困難には負けずに、気長に根気よく、大切に飼育し、この飼育記を順次アップしていけたら幸いです。

例えば、成虫がすべて♀でも、また♂でも、
そんなことは、まったくどうでも良いこと!基本は、
生き物を大切に飼育する という自信の心構えだと思っております。

その副産物的な感覚で、
できるだけ大きいオオクワガタが誕生すれば最高だと考えております。
目の色変えて、80、80、・・・と熱くならないように気をつけます。

また、結果、70ミリの成虫、40ミリの成虫が誕生しても
気長に累代飼育していこうと考えております。

このページ、この文章をお読みになっている皆様、
どうぞ、趣旨を勘違いすることなく、この飼育記を応援していただけると光栄です。また、飼育を始めよう!始めた!皆様にも、ご参考になるような飼育記目指して運営していきたいと思います。
プリンカップ200tにて幼虫が到着
幼虫の詳細データーも有ります。

■伊賀上野オオクワガタ到着前の事前準備

伊賀上野オオクワガタ飼育スタート

番外編?伊賀上野追加幼虫!

伊賀上野オオクワガタ飼育経過報告
  ・3頭の1回目、菌糸瓶交換レポート
  ・最後の1頭の1回目の菌糸瓶交換

2006年1月現在の伊賀上野オオクワ

■伊賀上野オオクワガタ飼育結果



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