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伊賀上野オオクワ飼育経過(最後の1頭)


伊賀上野オオクワ幼虫の途中経過レポートもこの1頭のみとなりました。


オオクワガタ,オオクワ,80ミリ飼育記
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今回の伊賀上野オオクワ幼虫は♀です。


さて、伊賀上野オオクワガタの幼虫もこの1頭のみとなりました。
♀のオオクワとなりそうですが、時期子孫繁栄のために?
無事に羽化してくれることを願い、ご報告いたします。

食痕はブログで紹介いたしました。一つの交換時期の食痕の目安としてご参照ください。
やや遅い感じがいたしますが、菌糸瓶の交換をいたしました。

今回の詳細は、
投入時に使用した菌糸瓶はヒラタケの一次発菌PP800tの菌糸瓶。
そして、2回目に使用する菌糸瓶は、ヒラタケの二次発菌PP800tの菌糸瓶です。

まず、幼虫を取り出します。

3令のオオクワ♀幼虫

♀の3令幼虫がでてきました。3令でも、後期だと感じます。グラムを測定してみると9.5グラムでした。
予想成虫サイズは、たぶん・・・43〜45ミリくらいでしょうか?

9.5グラムのオオクワ♀幼虫


新しい菌糸瓶を用意します。
私のパターン?で、菌糸瓶の上部の皮膜は、みな取り除きます。そして、幼虫の幅に合わせた
穴を掘ります。♀は、やや浅めに掘ってあげましょう。

オオクワ幼虫を投入するための、投入穴

↑に幼虫を移し変えると、↓のように、潜っていきます。

オオクワ幼虫の菌糸瓶交換 新しい菌糸瓶へ


私は、故意的に前の菌糸瓶のオガ粉を入れません。そして、幼虫を移動させる作業も、スプーンは使いません。
幼虫は、素手で掴み、移動させています。

暴れる幼虫は、何をやっても暴れるような気がしますので・・・。
酸素を十分に確保できる状況を、2〜5日ほど確保するように心がけてあげると、暴れることも少ないように思えます。
また、下手にスプーンなどを使用すると、幼虫が
落下する危険があります。その危険なリスクと、
手作業で幼虫を移動するリスクを比較
した場合、後者の方が、
少ないように感じますので、
私は素手を選択いたします。ご参考までに。

さて、
幼虫飼育を長い期間継続して続けるには、データーを記載したラベルが必要不可欠となります。
私は、再剥離タイプの物を使用しておりますが、ここで、経験上便利と思うラベルを紹介したいと思います。

※PPボトルに使用する場合は
>奈良オオさんの用紙が一番良いと感じます。
>ドルクスグッズさんの透明なタイプも良いです。

※ガラス瓶に使用する場合は
>ドルクスグッズさんのラベルが良いと思います。
>ドルクスダンケさんのラベルも良いと思います。

もちろん、百円均一の文房具コーナーに置いてあるようなタイプのラベルも、十分に活用できます。
オリジナルで印刷などして、楽しむのも、良いと思います。皆さん、工夫して使い易く見やすいラベルを
使用してください。

幼虫が成虫に羽化したとき、もし、大型個体が誕生した場合、その経過の詳細を確認するためにも、
■産地  ■累代  ■割り出し日時  ■交換日時  ■交換回数  ■使用菌糸瓶
■蛹化日  ■羽化日  ・・・などなどは、記載することを心がけましょう。
ラベルでは無くとも、メモ帳などに記載しても良いと思いますよ。

オオクワ幼虫の詳細を記入したラベル

オオクワの飼育方法には、人それぞれ、色々な飼育方法があると思います。
皆様の考え、私の考え、もちろん違うと思います。
でも、どちらも正解、不正解では無いと思います。
失敗はすることに学び、失敗することに発見し、クワガタ昆虫類の飼育が
発展することを願います。
今後の予定など
♂個体ならば、2回目、3回目、、、
♀個体でも、2回目の交換作業があるかもしれません。もし、今後、菌糸瓶の交換や
幼虫飼育において、何か変化がおきた場合は、逐一、レポートをしていきたいと思います。
楽しみにお待ちいただけますと、私のやる気もアップいたしますので。。。(^^ゞ
どうぞ、ご期待を!!

伊賀上野オオクワガタ到着前の事前準備

伊賀上野オオクワガタ飼育スタート

番外編?伊賀上野追加幼虫!

伊賀上野オオクワガタ飼育経過報告
  ・3頭の1回目、菌糸瓶交換レポート
  ・最後の1頭の1回目の菌糸瓶交換

2006年1月現在の伊賀上野オオクワ

■伊賀上野オオクワガタ飼育結果



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