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--オオクワガタ飼育において、勘違いしていませんか?--
- オオクワガタって、成虫で大きくなるって、お考えですか??
- 皆様は、
オオクワガタ・ヒラタクワガタ、さらにカブトムシなど、
成虫になっても大きくなると思っていませんか?
はっきりいって、
それは間違いです。
その他の昆虫はどうか??私は学者ではないので、
解りかねますが、
クワガタ・カブトなど、完全変態の種は、
幼虫期に成長します。
ベテランの飼育者様などは、
この「幼虫期」に、
「いかに大きくするか」「どのようなエサを与えるか」
「羽化時期をいつにするか」
などと、
計算をした飼育をしております。
しかし、
私が思うに、この「幼虫期に大きくする」方法にも、
いささか、限界があり、「血統」の部分が物を言うことも多々ございます。
競馬の世界と一緒で、
例えば、
サンデーサイレンス×エアグルーヴの子供は、
間違いなく、「走る」と、期待され、また結果を残す場合も多いです。
ただ、
確かに例外もあります。
♂親60ミリ ♀親40ミリ
の子供が、突然、77ミリくらいで羽化する場合もあります。
このような場合、
私は、こう理解・推測します。
・祖先に大型な個体がいた
・幼虫期に素晴らしく理想的な食生活をした
・幼虫期に素晴らしく理想的な温度帯で過ごした
・遺伝子の突然変異
です。
この場合、
・祖先に大型な個体がいた
・遺伝子の突然変異
は、とても、とても、計算して行えることではございません。
祖先から、ずっと自分の環境で累代飼育をしていれば、
大まかにでも把握できそうですが、
多くの場合は、祖先の素性を知らない・解らない場合がほとんどです。
(もともとのワイルド個体ですら、
自然界でどのような繁殖をしてきたのか不明ですから)
よって、
計算して、計画して行える飼育方法は、
・幼虫期に素晴らしく理想的な食生活をした
・幼虫期に素晴らしく理想的な温度帯で過ごした
を、実行することです。
これは、あくまでも、
>♂親60ミリ ♀親40ミリ
>の子供が、突然、77ミリくらいで羽化する場合もあります。
を前提とした考え方ですので、お間違いの無いように。
更に、
それを踏まえた上で、
ここに、「血統」をプラスすると、
答えはわかりますね。。。
そうです、
最も、「大きくする・大きくなる可能性を含んだ飼育方法」
となるのです。
飼育して間もない方々は、この文章を読んでも、
「何のことだ??」
と、意味不明かもしれませんが、
その飼育の趣味を数年経過させた後、
今一度、
この文章を思い出してください。
きっと、
「やっぱそうだよな」「血統か」
「温度だよな」
と、
私と同じつぶやきを発声すると思います。
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