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まず、私の場合は、2次的に添加する物を用意します。 これは、ご自信の好みでお考えいただき、必要性を感じなければ無理に入れる(添加)する必要は無いと思います。私は、初令〜3令初期までにかけての菌糸瓶(菌糸ビン)を作成するときは、色々と試しながら添加しております。添加する量は、1ブロックに対して上限を40グラムとお考えいただければ事故は少なく防止できると思います。 |
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次はブロックの周りにある白い皮(菌膜)を取ってあげます。この白い部分は、幼虫が直接食することは無いので、取ってあげるにこしたことはないと思います。 画像の包丁は、普通の包丁ですが、菌糸瓶(菌糸ビン)を作成する場合は、 パン切り包丁がとても使いやすいと思います。 篩が小さい場合などは、ブロックを4等分くらいに切り、一切れずつ篩の上で手で粉々に解してあげると能率が良いと思います。 |
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このように篩にかけてあげると、とても粉々になります。菌糸ブロックのオガ粉は、細かい物からとても荒いオガ粉まで、様々です。荒いオガ粉は、篩の上に残りますが、最後に細かいオガ粉と混ぜて使用することをお勧めいたします。これは、荒いオガ粉が適度な隙間を作り、酸素の混入を容易にし菌の回りの手助けをするためです。ハンドプレスなどで、最後に穴を開けますが、これもそのような役目を果たすためです。 |
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さて、小分けする準備ができましたら、いよいよ菌糸瓶(菌糸ビン)を作成していきたいと思います。空の容器を清潔にし、準備いただき、3〜5工程に分けて徐々にオガ粉をビン(容器)に詰めていきます。 1)容器の1/3を目安にオガ粉を入れ、一度均一に圧縮 2)容器の8割程度を目安にオガ粉を入れ、均一に圧縮 3)容器全部にオガ粉を入れ均一に圧縮 4)容器の肩の部分を指などでムラなく均一に詰める。 ※詰める力加減は、目一杯の力ではなく「揺るかな弱い力」を意識してあげてください。 |
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だいたい、1ブロックに対してPP800tの容器で4本前後の菌糸瓶(菌糸ビン)が作成できると思います。この本数より極端に少ない場合は、詰める力が強いか、ブロックの白い膜を多く取りすぎなどが考えられます。また多い場合は、その真逆が考えられます。 最後に、シールタイプのフィルターなどを容器の穴の開いている部分に貼り完成です。 もし、フィルターが無い場合は、ティッシュなどを蓋の間に挟んであげて代用が可能です。蓋に穴が開いていない容器は、今後に不便なことが生じる可能性が大なので、ご自信で穴を開けるか、穴の代わりに蓋側面にスリッドのあるタイプを選択するかしてあげてください。 |
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菌ビン(菌糸瓶)作成後、1週間くらいで、使用が可能となります。(20℃〜24℃の場所で培養した場合)日に日に、菌糸瓶(菌糸ビン)が白く菌に覆われてくるのが確認できると思います。雑菌に犯された場合は、カビなどが発生し、また、酸素不足の作成菌糸瓶(菌糸ビン)は、菌が上部だけしか回らなかったりという症状になると思います。画像のように綺麗に菌が回ったら、幼虫を投入してあげてください。 手間隙かけてご自身で作成した菌ビン(菌糸瓶)で、幼虫がスクスクと大きくなる様を確認できた場合は、喜びも倍増です。是非、お試しください。 >>>菌糸の培養の様子をご確認ください<<< |
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