« 2007年04月 | メイン | 2007年06月 »

2007年05月 アーカイブ

2007年05月08日

銀河系ドルクスの黒タイプの羽化

阿古谷産オオクワガタの羽化


人工の蛹室の作成方法を、HPで紹介しておりますが、
その、
蛹室にて、オオクワ♂個体が見事?無事に??羽化しました。


まずは、
この個体は次のステップのための、候補の♂個体ですが、
今、
蛹をやっている個体も立派なので、、、羽化の状況次第で決めたいと思います。


僕が、今、種親候補に注目していることは、
大アゴの形状が異なったタイプ2個体の確保でして、

この、個体と、もう一つの個体は、前回のエントリーの画像にもありますとおり、
まったく、異なっております。

また、ディンプルの程度も、重要視しております。
あまりにひどいと、「美形」という判断材料に欠けるらしく、、、

そもそも、
B○-K○WAの美形たるや??に疑問ですが・・・。

まぁ、美形の価値観が、僕とはちょっと、違うみたいで。。。


でも、
とんでもないオオクワ・・を、目指しているので、

「え、これで、ディンプルが無いの?」「この頭幅に大アゴが負けてないね」
っていう、、、世間一般美形論も満足させる個体目指しております。

ん~~~、
タイピングでは、上手く表現できないな~~~。(^^ゞ


共感していただける方、、、おりますよね??


日本人、独特の「悪い習慣」で、
必ず、
否定することから、始める習慣がありますが、、

私は、肯定しながら、このオオクワガタを飼育していきたいと思います。

2007年05月10日

極太個体への最短飼育には

極太個体を固定させようと考えた場合、
皆様は、どうしますか?

私は、
ひたすらに、インラインブリードを繰り返します。

それも、
兄弟同士の交配も、、、そうですが、
父×子供の交配も行います。

まさに、
サラブレッドの世界で行っている交配方法ですね!!

サンデーサイレンス×エアグルーヴ
ならば、
その子供には、とても×3、大きな可能性が秘められていると
考えるわけで。。。

クワガタの世界も、
やっぱり、似た部分が存在し、また、サラブレットより、有利なのは、
奇形の確率が非常に低いということ。

この
有利な要素を使わない手は無い!!

経験上、、
F10くらいになると、流石に、、ちょくちょく奇形の話も耳にしますが、
F4やF5くらいでは、まだまだ。

しかし、
最初の一歩が肝心!!

途中で、「お、この形状を固定させよう」と思わせてくれる個体に巡り会う
のを、待ってても、それは、それは、気の長い時間を必要とします。

最初に、
アウトラインでも、インラインでも、「自分が固定させたい形状の個体を見つける」
ことから、始めるといいと思います。

僕は、
末永く、クワガタ飼育を楽しみたいと思っていますので、
最初、アウトラインで見つけることにしました。

そこから、
優秀な個体を見つけ、その個体を、インラインで固定していく方法を
今、まさに、実行しております。

この「優秀」という部分は、人それぞれ、価値観があると思います。

「俺は大型個体でいく」 「俺は頭幅でいく」 「俺は大アゴ」

など、自分が最も魅力を感じる部分から始めると良いと思います。

ちなみに、、、
私は欲張りなので(^^ゞ

大アゴ→頭幅→体長

と、それぞれを進化させていきたいと思っております。

それこそ、
インラインでブリードしてっても、気の遠い話ですが(^^ゞ

2007年05月17日

クワガタ蛹室をクワガタが最短で作成

基本は、低温飼育。

これは、国産のオオクワガタでも、私が注意していることです。


ゆっくりと、じっくりとエサを食わせること

すなわち、低温飼育。。。ってな感じです。

しかし、
低温飼育の経験があるかたは、こんな悩みを抱えていませんか?

蛹化しない」「セミになる

と・・。


こればかりは、低温飼育のハイリスクですネ!

なかなか、羽化してくれない個体が多数発生するケースも!!


僕が、実行している、「セミ防止」対策は、
日本の四季を利用したクワガタの飼育です。

4月~6月にかけて、羽化する飼育サイクルは、
気のせいかもしれませんが、「セミ化」を最大限に防止できると感じます。


また、↓重要

幼虫が蛹になりたいと思っている状況を察知して、
蛹室を早くスムーズに作れる温度を、その時期に与えてあげる

ことも、大切だと思います。

もちろん、
蛹室を作り終えたかな?または、前蛹になったかな?と、感じたら、
それまで、飼育していた温度帯に戻すことも、羽化不全対策と考えます。

数字で表すなら、
通常飼育は、22
蛹室作成時は25
前蛹時は20度~22
ってな感じでしょうか。。。

皆さんも、お試しください。


この、結果、羽化した個体を、後日、ここでアップしてみたいと思います。

2007年05月19日

阿古谷産オオクワガタ羽化

ついに、
待望の♂個体が羽化しました。

まぁ、、、
まず、まず、無事に羽化してくれただけでも十分満足です。
(^^ゞ

黒化したら、
また画像をアップしたいと思いますが、、、

印象的には、
張り出しが強調された大アゴで、けっこう頭幅があるかな?
って、感じです。

阿古谷産オオクワガタの羽化

2007年05月20日

3頭の種親

3頭の種親個体を紹介します。

3頭目は、特別大アゴの太い、金額で表現するなら
1ケタ違う個体なので、ご了承ください。

1頭目は、
体長72ミリですが、大アゴは5.2ミリあります。

また、大アゴの形状が、直線タイプとなり、
頭幅も、そこそこあります。

それが、↓

黒阿古A


2頭目は、羽化して3日しか経過していないため、
★になる可能性もまだありますが、、、
頭幅は、以外に無いです。しかし、大アゴの形状が、

「くいっ」と、内側を向き、
内歯まで基部の太さを維持しており、内歯の形状にも注目です。

1枚目の画像の個体と兄弟です。

黒阿古B

黒阿古B


そして、
最後が、しつこい?くらい、登場するS-akoです。
※S-akoとは、阿古谷産オオクワガタの極太個体です。

阿古谷産オオクワガタ


さて、
どんな子孫を残してくれるのでしょう??(^^ゞ

SUPERオオクワガタ各種
【銀河系ドルクス】 >戻る

オオクワSNS

About 2007年05月

2007年05月にブログ「とんでもないオオクワ目指して」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2007年04月です。

次のアーカイブは2007年06月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。