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ダニとコバエの対策方法を紹介


ダニ、コバエの対策方法を紹介


トラブル防止のため、自己責任で行えない方や中傷するような方はお読みにならないでください。
責任は一切負えません。ご了承ください。



成虫に寄生するダニ、飼育ルームを飛び交うコバエ

想像しただけでも、腹立たしいですが^^;

これらの、害虫を、対策する私なりの方法を紹介したいと思います。


まず、基本中の基本ですが、
飼育ルームを綺麗に保つよう日々心がけてください。

これが、非常に大切です。

もし、現在、ダニ、コバエのパラダイスとなっていたら
別の部屋に飼育種を移動して、「バルサン」でも焚いてみたらいかがでしょうか?

気持ちを新たに、綺麗に保つよう頑張りましょう。

※ダニは目視できない物も多数おりますので、
 「家にはいない」と思っていても、必ず存在します。



いくら、綺麗に保っていても、
例えば、
一般的な飼育ケースにクワガタ生体を飼育していたら、
エサにコバエが湧きます。私も何故かは?知りませんが、台所にバナナがあって、
気がついたら、コバエが数匹いた・・・と同じ現象が発生します。

また、ダニも同じく発生します。

同じ環境で、
菌糸ビンで幼虫飼育をしていると、その菌糸ビンに油断があると、
コバエの発生元となります。

※油断とは?
 キャップに隙間があったり、コバエが進入し易い蓋の形状であることを意味します。

ダニも同様に、発生します。

この、菌糸ビンに発生するダニだけは、どうにもなりません。(-_-;)


「家はいないよ」という、あなた!!
菌糸ビンの外から、よ〜〜〜〜〜く観察してみてください。
虫メガネなどを使ってもいいです。

そこには、ダニが・・・。

まぁ、
この菌糸ビンに発生するダニは、「諦めましょう」。
経験上、幼虫には害は無いように思います。


ですから、

ここでは、「菌糸ビンに湧くコバエの防止」「飼育ケースに湧くコバエ・ダニの防止
を紹介していきたいと思います。

※上記の2点を押さえれば、成虫に寄生するダニも対策できます。




では、実際に、
「菌糸ビンに湧くコバエの防止」ですが、
基本は、コバエが入り込まないようにすることです。

菌糸ビンのキャップに注意しましょう!

ここに、隙間が生じると、コバエが進入します。
また、
もともとオガコに発生したコバエを菌糸ビンの外に出さないためにも
キャップの密着には十分に気をつけましょう。


私のHPで紹介している「桜GENZI」様の菌糸ビンは、とてもとても
キャップの密着がいいので、そのような心配は皆無です。
しかし、
ディキャッツ様の菌糸ビンは、中には緩い物も混ざっている場合が多いので、
そのような菌糸ビンの蓋の場合、画像のように対策をしてください。


オオクワガタ幼虫飼育ボトル 800サイズ


テープで蓋の密着性能をアップ


密着力が向上した、クワガタ幼虫飼育ボトル



こうすることによって、
故意的に?意図的に?キャップの隙間を作らない限り、密着性能がアップし、
コバエ、ダニの防止・対策ができます。

また、蓋のフィルターシールの剥がれにも注意してください。
画像のように工夫することも必要です。


オオクワガタ幼虫の酸素吸入口


クワガタ幼虫の酸欠の心配は皆無です

この場合のテープは、密着力に優れたタイプの物が好ましいです。

下のような菌糸ボトル形状の場合は、
キャップと、容器の結合部分にテープを貼りましょう。
キャップの天井や側面などに吸気する箇所があるので、幼虫の酸欠は大丈夫です。


オオクワガタ幼虫飼育ボトル 850サイズ


ダニ、コバエの侵入を防止できます。

※800サイズの対策と同じ方法でも、もちろん、OK!!!



次に、「飼育ケースに湧くコバエ・ダニの防止」ですが、
この場合、そもそも飼育ケースに工夫が施されているタイプの物を使用しましょう。

例えば、
画像のようなコバエシャッターのような飼育ケースが代表的です。


クワガタ成虫の保管容器にもダニ、コバエの対策を!



しかし、大量飼育者様には、コスト的な問題が発生することでしょう^^;
そこで、
飼育ケースの蓋とケース本体の間に、ビニールなどを挟ませておくといいでしょう!
使うタイプのビニールとして理想は「穴あき」タイプのものです。

台所で、生ごみを入れておく排水処理を施されたビニールがいいでしょう!
これを、できれば2枚重ねて、蓋とケースの間に挟ませておくと、
強度、密閉ともに向上し、コバエの対策になると思います。


注意していただきたいのは、
ビニールなので、クワガタが破ることもあるということです。
破られた穴から、コバエが進入することも多々ございますので、
日ごろの注意、観察が必要です。

また、飼育マットにも工夫しましょう!
ダニ、コバエが累代を繰り返さないような工夫が必要です。

例えば、
マットの代わりに、水蘚を使ったり、マットでも広葉樹ではなく
針葉樹を使ったりといった工夫が必要です。

ダニと、コバエの両方に効果的なのは、針葉樹タイプのマットです。
できれば、発酵していないものがいいと思います。


オオクワガタ成虫用の飼育マットの管理風景


針葉樹のマットは、近年、クワガタ飼育において、とてもメジャーな飼育用品となっており
Yahoo!様に出品している業者様、個人様も多くおります。

↓は、Yahoo!の昆虫マットのカテゴリリンクなので、探してみてはいかがでしょうか!


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与える、エサ、水分量にも注意してください。
果物類をそのまま与えていると、やっぱりダニパラダイスと化してしまうので、
専用の昆虫ゼリーがいいと思います。硬く詰まっていて、液が垂れないタイプがお勧めです。

湿度を保つための水分量もご注意ください。
過度に与え過ぎると、マットがビシャビシャになり、マットの効力が半減すると思います。

保管している場所に、
ダニアースシートなどを敷いておくと、なおさら効果的だと思います。

また、ブログでも紹介しているようなコバエ対策商品と併用することにより
いっそう、対策が強化されると思います。

このページが、皆様のクリーン飼育ライフに少しでも貢献できますように<m(__)m>




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